iPhoneの国内出荷台数、7年目にしてついに初の前年割れ。今後は「売れない機種」になる可能性も

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Apple社の iPhone の昨年の国内出荷台数が、平成20年の日本進出後で初めて前年を下回ったことが分かったと産経ニュースが報じています。

iPhone

この頃が一番かっこ良かった

調査会社のMM総研によると、昨年の出荷台数は前年比10.6%減とのこと。

1割以上もの減少幅というのはちょっとこれ尋常じゃないですね。“失速”だとか“成長神話に陰り”なんて生易しい表現では正確性に欠くレベルじゃないでしょうか。

とはいえまだシェアでは41.2%と圧倒的な首位を保っているとのことで、ユーザーたちが実感として「iPhone離れ」を感じるようになるまでにはもう少し時間がかかりそうではあります。

あと3年ぐらい経てば、実感として「iPhone使ってる人減ったね〜」といった会話がそこいらでなされるようになるかもしれませんね。

iPhoneの天下が崩壊したら、次にスマホ界を平定するのはどの機種か?

総務省が事業者にスマホ端末の過度な割引の見直しをするよう求めている影響もあり、今後ますます出荷台数の減少に拍車がかかるであろうことが見込まれています。

MM総研の予想でも

「他社からの乗り換え時に価格優遇が著しかったアイフォーンの出荷台数とシェアは、さらに減少するだろう」

アイフォーン初の前年割れ 昨年国内出荷、成長に陰り – 産経ニュース

とのこと。

実際、他の国々に比べて日本でiPhoneがよく売れていたのは「安いから」なのは明らかです。実質無料などといった販売手法によって、お隣の中国では高級品扱いのiPhoneも日本では高校生だってよく使っている機種として幅広く浸透していきました。

もちろん安さ以外の魅力もあるのは確かですが、その魅力が、定価の10万円超の代金を支払ってまで手に入れたい魅力かといえば、それほど財布に余裕がある人はシェアの41.2%に比べたらはるかに少ない割合しかいません。

既存ユーザーとしてはこれまでに買った曲やアプリを手放したくないがために Android機種への機種変更には躊躇する部分があると思いますが、だからといって機種代が2万円程度でも十分なスペックの Android端末と10万円もする iPhone とを見比べたら徐々に徐々に iPhoneユーザーが減少していくであろうことは明白です。

でもじゃあ、既存のiPhoneユーザーが次に使う機種は何になるのか?ここが問題です。

スマホ端末の選択肢って意外と少ない

一見するとスマホも昔のガラケーと同じでいろんな機種が出ているので、自分の好きな機種をたくさんの選択肢の中から選べるかのようではあります。いや実際に選べるんですけれど。ただスマホがガラケーと違うのは、いろんな国のいろんなメーカーが製造販売しているという点。

ガラケーであればどの機種であろうと日本の大手家電メーカーが作っているという安心感がありました。何も余計なことを考えずに純粋にスペックやデザインで選ぶことができました。

しかしグローバルな時代になった今、デザイン的に好みの機種が製造メーカーを見てみると中国製だったり、それから日本では使用している人が少なくて使用感などのレビューや情報が少なかったり、といったこともあります。そうした理由から結局、実際に使うとしたらおおよそ3機種から5機種ぐらいでしょうか、そのぐらいの数しか選択肢がないような、実質的にはそんな状態にあるのが今の現状ではないでしょうか。

「仕方ないからとりあえず Xperia」が増えると予想

筆者自身、今使っている iPhone6 を購入した時、これが最後のiPhoneになるだろうと思って購入しました。それ以前からAppleに落ち目感を強く感じていたので、でもその時点でiPhone以上のスマホの選択肢が自分的には無かったのでその時は仕方なくiPhone6を購入しましたが、恐らく次からはAndroid端末に乗り換えることになると思っています。

ただ、端末が。機種が、これだ!ってのが無いんですよね。

なので恐らく、現状のラインナップから考えれば、仕方なしというか他に良いのがないからという理由で

Xperia z5 か、それに続くシリーズの最新のものを使うことになるんじゃないかなと思っています。

普通に使う分には2万円代で十分なスペックの機種もいくつもありますが、デザインと、自分の場合はそこそこヘビーに使うのでそこそこのスペックも欲しいし。

で、これ、横並び精神の強い日本人であれば、かなりの割合の人がもしかしたら Xperiaシリーズに移行していく可能性もあるんじゃないか?という気もします。

Android端末の中では決して安くない、というか普通に高い部類のXperiaシリーズではありますが、それでも結局選んでいるうちに「高いけど仕方ないか、これにしよう」という風に落ち着く人が、かなりいるんじゃないかなと。もちろんその割合は今のiPhoneのシェアに比べたら何分の1程度の割合でしょうけど。

おわり

Google謹製の機種で何かインパクトのあるものが出てきてくれたら最高なんですけどねー。今の sony は全ての製品が「無駄に高い」ので。ほんとsony社内だけ何か金銭感覚狂ってるんじゃないかってぐらい全ての製品が無駄に高いですからね。そんなsonyに現状の価格設定で儲けさせるのもちょっと気が引けるんですよね。でも他にこれだっていう選択肢が無いし…。

個人的にはGoogleさんに期待しています。僕の2年縛りが終わるまでに何か面白い機種出してください。


以上です、

参考 米アップル、急成長にブレーキ 10~12月期  iPhone伸び悩む…中国市場で苦戦 – 産経ニュース

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