キリンの希少珈琲、美味い??自称缶コーヒーマニアとしてはマズくて最後まで飲めなかったんだけど…

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希少珈琲不味い

缶コーヒー1本に200円なんてバカらしいと思って手を出さないでいたんだけど、やっぱり気になるから飲んでみました。キリン『別格 希少珈琲』。

せっかくだから今さらながらレビュー記事でも書こうと思って、スマホでカシャカシャ写真撮ったり、他のブログのレビュー記事を探してみたりして、じっくりしっかり味わって飲んでみることにしました。

で、結論から言うと、
マズくて半分以上残したまま捨てました。

はい、以下そんな私のレビューになりますが、飲んでみようか気になっている人は参考にしてみてください。

『別格 希少珈琲』は少なくとも万人に好まれる味ではない

私は中学生の頃から缶コーヒーが大好きで、一時は「缶コーヒーノート」までつけていたことがあります。手書きでデザインをノートに書き写して、味の寸評というか、そういうのを事細かにノートに記して。何をしたかったのかよくわからないんですけど、まあ一種の収集癖ですね、たぶん。とにかく缶コーヒーが好きで仕方なかったんですよね。

で、そんな自分としては、これまでに数々の「これはとても飲めたもんじゃない」という缶コーヒーとも出会ってきて、ひと口ふた口でドブに流して捨てたものもたくさんあったわけですが。残念なことに今回この『別格 希少珈琲』もそういう類の缶コーヒーの一つとなってしまいました。

一応、自分なりにこの『希少珈琲』がなぜこんなに不味いものに仕上がってしまっているのかの考察というか推察も後半に書いてみようと思いますので、もし私と同じ缶コーヒーLOVEな人がいましたらそちらも読んでみてください。

飲む前に読んだレビュー記事

希少珈琲を買って家に帰り、スマホで写真を何枚か撮った後、レビュー記事を検索かけてみました。そこで目に付いたのは以下の二つの記事。

参考 別格の希少珈琲の感想は稀少糖の優しい甘さと黄金豆のフルーティーさが美味しい|いつもの事だね

参考 216円もするキリン「別格 希少珈琲」は普通の缶コーヒーと大差ない|よしだちゃんねる

上の記事は「美味い!」で下の記事は「不味い!」なレビューです。

「美味い!」のレビューは辻褄が合わない

美味いと言っている方のレビュー記事を読んでみると、いろいろ突っ込みたくなる部分はあったんですが、特に以下の点を読んで「ああ、これは『レビュー記事ではネガティブなことは書かない方がいいというテクニック』だけを意識して書いてるブログなんだな」という風に思えてしまいました。

後味がいままで飲んだ事が無いようなフルーティーさを感じる事ができるのです! 自分的に初めての後味なので、ちょっと感動してしまいます。
どんな感じかといいますと、飲んだ直後は酸味の効いた、清涼感のある爽やかさが口の中にフワッと広がりますが、だんだんと珈琲の風味から果物的な風味に変わっていくのです。

ガツンとした飲み応えから、軽やかな香りが鼻から抜ける心地良さ!
これはいいですよ!

別格の希少珈琲の感想は稀少糖の優しい甘さと黄金豆のフルーティーさが美味しい – いつもの事だね

「清涼感のある爽やかさが口の中にフワッと広がり…」とか言ってる割にその直後に「ガツンとした飲み応え…」とか言ってる。

ただテキトーにレビューっぽい言葉を並べているだけなんでしょこれ。だいたい、コーヒーの後味で「フルーティー」って。気持ち悪い味がしますって言ってるに等しいよねそれ。

飲んでみたら「不味い!」のレビューと同意見だった

一方の「不味い!」の方のレビュー記事。こちらに書かれていることは、飲んでみた今となってはこちらが正直なレビュー記事だったなという感じです。

風味は良くないです。特別フルーティーでも無いし、香ばしい味も全くしません。よくある缶コーヒーレベルの味。絶賛する意味が分かりません。

216円の価値は全く無いです。

216円もするキリン「別格 希少珈琲」は普通の缶コーヒーと大差ない | よしだちゃんねる

-100点
クレームが来るとマズイから、最近は低得点(マイナス点数)は控えるようにしていたんだけど、さすがにこのコーヒーには低得点を付けないと気が済みません。

216円もするキリン「別格 希少珈琲」は普通の缶コーヒーと大差ない | よしだちゃんねる

希少珈琲はなぜこんなに不味いのか?

缶コーヒー愛好家としてはよくもまあこんなものを大きな販促費をかけて大々的に売り出したなと思うわけですが。恐らくメーカーとしてはセブン−イレブンの「金の○○」とかiPhoneのゴールド色の人気とかを受けて、そういう利益率の高い「プレミアム商品」の展開をしたかったんだろうと思います。

その欲が、「味」という、飲料商品にとっての足下の中の足下のような部分の判断を狂わせてしまったんでしょうね。これが普通の130円の缶コーヒーとして企画されている商品であったら絶対にこんな味ではゴーサインは出なかったはずです。だってひと口飲んで「まずっ」って感じだもん(笑)ありえない。

多分「希少糖」が不味さの犯人だと思う

これは推測でしかないんですが、この不味さの原因は恐らく「希少糖」とかいうやつだと思うんですよね。というのも、合成甘味料を使用したものの不味さと似た系統の不味さを感じるんですよ。豆だけ希少なものを使ってくれてたらまだ飲めたっぽい気がするんだけど、いかんせん甘みとミルク感がおかしい。そのおかしさの要因は恐らく希少糖、なんじゃないかなあと。そんな風に感じます。

後味は、お中元とかでもらうペットボトル入りコーヒーの味に似ているかも

こういう ↓

お中元とかでもらうペットボトル入りのコーヒーって、大概の人は「マズイ」って言いますよね。後味だけに限って言えばちょうどあんな感じの味に似ています。あの不味さを、たっぷりのミルクで誤魔化しているような感じ。味覚が鈍感な人なら平気かもしれないけど、敏感な人には美味しく飲むのはちょっとムリがあると思います。

最後に:多分ミルク入りの缶コーヒーにガムシロップ入れたらこの味になる

恐らくこの味は、砂糖なしのミルク入りの缶コーヒーに、スーパーで安く売ってる安いガムシロップを2つぐらい入れたら、近いものが再現できそうです。ミルクは足さなきゃいけないかな?まあでも似た味は再現できそうです。

そういうのも「これ美味い!」って感じる人は一部いると思うので、その味覚をどうこう言うつもりはないけど、ただこの「希少珈琲」という商品に関して言えば「なんだよこの味!」って感じです。

ということで、なんか書いてみたらめちゃくちゃネガティブレビューになってしまったけど(笑)まあ仕方ないか。
キリンの普通の缶コーヒーでは美味いもの沢山あるのにね。今回はしょーもないものに力入れてしまった感が大きいですね。

次に期待しましょう。キリンさん今後もよろしくです。

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『キリンの希少珈琲、美味い??自称缶コーヒーマニアとしてはマズくて最後まで飲めなかったんだけど…』へのコメント

  1. 名前:。。 投稿日:2015/02/11(水) 11:52:39 ID:f1d664745 返信

    コーヒー豆は産地によってフルーティな風味はあります。
    ちゃんとした店でドリップ珈琲飲んだらわかりますよ。
    コーヒー豆の元はフルーツです。
    エチオピアとかコスタリカの豆をドリップで飲んでみてください。
    そもそも缶コーヒーはコスト削減のためにロブスタ豆も混ざってるので味が落ちるのは否めません。
    まぁこの缶コーヒーが美味しいのかは知りませんがw
    w

    • 名前:Hef 投稿日:2015/02/11(水) 15:28:45 ID:08e1c2fe4 返信

      なるほど、そうなんですね!
      >コーヒー豆の元はフルーツです
      というのが特に驚きです。無知をさらけ出すようなレビューを書いてしまい恥ずかしい…。

      ちゃんとした店は何だか自分にはまだ敷居が高く感じられてしまうので、とりあえずエチオピアとかコスタリカの豆をドリップで飲んでみたいと思います。
      コメントありがとうございました!

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