「第二の吉田清治」に仕立てあげられている元牧師の松本栄好さん

↓共感できる記事はシェアしてもらえると嬉しいです

今、反日勢力によって「第二の吉田清治」に仕立てあげられている日本人がいます。神奈川県相模原市にお住まいの元牧師、松本栄好さん92歳です。松本さんがご高齢であることや敬虔なクリスチャンであること(性に対して厳格な価値観を持っていること)をいいことに、戦争体験のエピソードを聞き出すフリをして、いいように反日プロパガンダに利用されてしまっています。

クリスチャンである松本さんにとって「性奴隷」の意味は世間と違う

たとえば次の記事。
相模原の男性が語り続ける 慰安婦への加害の記憶|神奈川新聞

そして世界に向けて発信されてしまっているものとして有名なのはこちらのレポート。

“If we don’t face our past, we’re bound to repeat the same mistakes.” Japanese wartime medical orderly reports on army’s role in maintaining “comfort women” system.|The Asia-Pacific Journal: Japan Focus

両方ともめちゃくちゃです。松本さんがキリスト教徒で、「性奴隷」という言葉の解釈が世間一般と違っていることを利用して、その解釈の違いをあえて指摘せずに、反日プロパガンダにとって都合のいい発言ばかりを切り取り、まとめて、利用しています。

「戦争体験者はもう少ない。だから自分が戦争の残酷さを語り続けねば」という松本さんの誠心を踏みにじり、自分たちの主義主張の広告塔に仕立てあげてしまう卑劣さ。それも、本名も居住区も顔写真もインタビュー動画(都合の良い部分だけに編集済み)もさらして。まったく、国のために命を賭して戦ってくれた先人のことをどれだけ小馬鹿にしたら気が済むのだろうか。

以下、東京大学や拓殖大学で教授を務めた「新しい歴史教科書をつくる会」理事の藤岡信勝さんのFacebookから、この件に関する投稿をコピペして紹介します。

朝日落城後の今の情勢は、反日勢力にとって、「第二の吉田清治」をつくりだすことが必要となっている。デヴィッド=マクネイルというジャーナリストが、相模原の松本という元牧師を、「第二の吉田清治」に仕立て上げようと論文を書いた。ニューヨークタイムスなどの大手紙に転載されれば影響力は甚大だ。


アメリカのジャーナリスト、マイケル=ヨン氏がちょうど日本に慰安婦問題を調べるために来ていた、彼はマクネイルの論文に疑問をもち、「調べるからマクネイルの記事の転載はしばらく待て」とニューヨークタイムスに言った上で、相模原に出かけて松本氏に直接取材した。結果は驚くべきものだった。結論から言えば、日本はさらに慰安婦で国際的非難を浴びるはずの運命を救われたのである。


以下、マイケル=ヨン氏のフェイスブックへの投稿をシャーロット=マルチーズさんが翻訳したものを転載する。

【日本:続く慰安婦摩擦
自分は未だ日本に於いて慰安婦問題について調べている。この問題は日本と韓国に於いて大変な問題であり、またアメリカに於いても、大きな問題となりつつある。

自分はアメリカ人として、この問題に自分の名誉が掛かってるいる訳でも、アメリカ人女性が係っている訳でもないから、国を背負った怒りを感じている訳ではない。自分の関心はただ人道、地政学、真実を見つける事だけだ。
自分は、タイ、カリフォルニア、ニュージャージー、韓国、さらに、アメリカの国立文書館の莫大な資料などから情報を得ようと、有能なチームの仲間と一緒に調査を進めてきた。

最近、日本のキリスト教会の元牧師が戦時中の慰安婦についての記憶を告白した。戦時中、彼は衛生兵として日本帝国陸軍に所属し、メディアにも慰安婦たちについて述べた彼の記事が、ごく最近掲載された。
われわれのチームは、彼が牧会していたとされる教会を通して彼と連絡を取り、昨晩、彼の娘も同伴の上で、コーヒーショップに於いて長時間のインタビューを行う事に急遽成功した。

彼は日本の年老いた他の人々と同じように、穏やかな紳士だった。我々チームの仲間は、彼が正直に心を開いて語っているのを感じた。
彼の言った事は、なかなかすぐには信じられないかもしれない。全てはビデオに収められている。反日団体は彼を大犯罪の証人として使おうとしているのだが、彼は日本人が20万人もの女性を強制連行したとされている件のスター的証人にはなり得ない。

初めから彼は慰安婦たちが売春婦達であったと言っている。尤も、彼の考えでは、すべての売春婦たちは性奴隷である。彼女たちが強制連行されて来たのか、韓国の新聞に載った慰安婦募集の広告を見て来たのか、ハッキリとはわからないらしいが。(我々のチームは、戦時中のそうした広告を他の研究者たちの集めた資料から得ている。)

彼は、戦争犯罪と呼ばれる行為、女性が虐待を受けたケースを目撃した事が無いとハッキリと証言した。
彼は善きクリスチャンだ。売春そのものが彼にとっては忌むべきことなのだろう。(断わっておくが、これは彼の直接の言葉ではない。自分の憶測である。)

この紳士は明確に、売春というものには性奴隷の要素があると言っていた。この定義で言えば、すべて金の為に働くものは奴隷である。大戦中、兵役についていた者の殆どは徴用で集められたが、性奴隷ならぬ兵奴隷がベルリンを解放したなど、そんな解釈を我々は聞きたくはないだろう。

事実を言えば、若者が徴用を断った場合、牢屋に入れられ、社会的に彼の立場はなくなった。だから彼の意思に反しての徴用だったろうが、それゆえ彼はルーズヴェルトの奴隷と呼ばれるのだろうか?

それなのに、女性が新聞に載った慰安婦募集の広告を見て、大金を稼ごうと応募した場合、彼女は性奴隷と呼ばれるのは何故か。色々な意見はあるが。
彼の証言を信じることは俄かには難しいだろう。我々も自分たちの耳を疑ったのだから。
これは自分の戦場での仕事を思い起こさせた。メディアの書く事を信じてはいけない。そこに行って実際に見てみるがいい。我々のチームも、国々に赴いて、毎日毎日、調査をしている。
この話は、つづく。】

この、真実を究明してくれているマイケル・ヨン氏についてはこちらの記事で紹介しています。
マイケル・ヨン(Michael Yon)氏のFacebookやTwitterを紹介|いろいろトピック

命を賭して国のために戦い、多くの仲間を失う悲しみなども乗り越えて生きてきた人が、「日本軍は酷いことをした」「日本軍は戦争犯罪を犯してきた」というプロパガンダの広告塔として利用されてしまっているという…。なんともやり切れない思いがこみ上げてきます。

ご家族の方で、インタビュー動画などが今世界でどのように使われているのか、知っている人はいないんでしょうか…。振り込め詐欺はまだ老人から金を搾取するだけですが(それが許されることだとはもちろん言いませんが)、この件はなんて言うか、人としての尊厳を踏みにじるというか、もう、これこそ本当に「人としてあるまじき行為」そのものだな、という気がします。

自分の知らないうちに「昔ともに戦った仲間たちのことを非難する証言者」に自分が仕立てあげられていたら………
こういう話はできるだけ早く真実が拡散してくれることを切に願います。

関連記事
米国で『反日いじめ』が深刻化 放課後に“歴史の勉強”で洗脳も

↓共感できる記事はシェアしてもらえると嬉しいです

『「第二の吉田清治」に仕立てあげられている元牧師の松本栄好さん』へのコメント

  1. 名前:竹内政信 投稿日:2014/12/03(水) 12:24:54 ID:f7f8852f9 返信

    ありがとうございます。マスコミ・メデイアのプロパガンダは主義から拝金経へと移行していますね。

    日本は古来より天皇中心の古物共産主義の国です。
    温情や平等思想はある程度共通認識です。富める者と貧しい者も共通社会にて同じ罪悪感を持っています。しかしジャーナリストは別です。己が正しいのです。この正義感が他社貶めるのです。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。