悲報】カサノバ社長、社長を当面続ける姿勢を示す

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日本マクドナルドが9日発表した平成27年12月期連結決算によると、営業損益が252億円の赤字(前期は67億円の赤字)、最終損益も347億円の赤字(前期は218億円の赤字)といずれも平成13年の上場後、過去最大の赤字額となったとのこと。

参考 日本マクドナルドHD決算、上場後過去最悪の赤字 カサノバ社長は続投姿勢 – 産経ニュース

ところが、カサノバ社長は「昨年後半から回復の勢いは増している。今年は回復基調をさらに加速させる」と述べ、業績回復に取り組むため社長を当面続ける姿勢を示したとのこと。

カサノバ社長さえ辞めれば業績は簡単に回復するだろうに

もったいないですね。マックの味が好きな人は大勢いるってのに、そしてカビ肉の問題もそんなに大きな問題だと思っていない人たちってのも結構多いと思われるのに。

ただ社長の対応が気に食わないんだよ、日本人としては。

いやもちろん純粋にカビ肉や異物混入を恐れている人たちってのも沢山いるだろうけど、でもその問題に対する「こうやって改善します」って姿勢さえちゃんと示してくれりゃ安心安全に慣れた日本人の多くは「じゃあ大丈夫か」って思ってまたマックを美味しく食べれるのに。

株主には頭下げるのに消費者にはなんか怒った顔して「私たちも被害者です」みたいなこと言っちゃう、その神経が気に食わないんだお。

メニュー上の失策なんて屁でもない

最近のマックはつまらないメニューを始めたりして全然ヒット商品に恵まれてない印象だけど、でもどうだろう。マックなんて既存メニューだけで十分に人気を維持できるだけの「慣れ親しんだ、でも何度も食べたくなる味」があるんだから、どんなにクソメニューしか開発できなくて新しい人気商品を生み出せなかったとしても、まあ5年10年は平気でしょう。

マックってもう、そのぐらい盤石な基盤があると思います。味もそうだけど、店舗網とか、そういう意味でも。そのことはこれだけマックが世界中で莫大な売上げをあげ続けながらもその二番煎じがさっぱり、少なくともマックに脅威を与えるほどのインパクトある二番煎じ企業がさっぱり生まれてこないという事実が証明しているでしょう。

ハンバーガーって美味いのに、今さらマネてみてもマックには太刀打ちできないから、大資本を持ったところは手を出さない。チャレンジする小資本の企業は頑張ってみるけどそれでもせいぜい数店舗のチェーンで展開するにとどまる。

お願いだからカサノバ社長辞めてくれ

かくいう私もハンバーガー大好き、マックも大好きな人間です。カビ肉や異物混入問題があった頃はさすがに食べたくなかったけど、今ではしょっちゅう食べたいと思う日があります。

でもね、カサノバ社長の態度を見ていたら、こっちもどこか意地になってしまうというか。感情論抜きにしても理屈で考えたって「あんな社長じゃ再発防止策なんて大して力入れてねーんじゃね?」って思えてくるし。誠実さが感じられないんだもん。

まとめ

もしカサノバ社長が社長辞任して、その途端に業績がうなぎのぼりに回復していったら、面白いなあ。

でもあり得るよなそれも。私も間違いなくその業績回復に貢献する消費者の一人になるだろうし。

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