ニートの割合は2.2% 前年比3万人減 これは逆にヤバいのでは?

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SankeiBizの記事『「ニート」60万人に減る…最多年齢層は「30歳以上」 子ども・若者白書』より引用

政府は3日、26年版「子ども・若者白書」を閣議決定した。15~34歳の若者で仕事も通学も求職もしていない「ニート」は25年に60万人で、前年に比べ3万人減少したことが明らかになった。この年代の人口に占める割合は0・1ポイント減の2・2%だった。


年代別のニート数は15~19歳が9万人、20~24歳が15万人、25~29歳が17万人、30~34歳は18万人だった。ニートが求職活動や就業を希望しない理由に関し、15~19歳は「学校以外で進学や資格取得の勉強をしているため」、それ以外の年代は「病気やけがのため」が最も多かった。

ニートの定義って何なんですかね。「病気やケガのため」に仕事ができないでいる社会人がニートの統計に含まれるって。なんか変な感じがするんですけど。

そもそも、この統計はどこでどうやって調べたんだろう。ニートの中には外部との接触を断っている“ひきこもり”な子もたくさんいるだろうし。アルバイトやら派遣やらっていう働き方をしているために役所が把握できない就労状況にある若者も多いだろうし。

給与の受け取りを把握できない若者は全員ニートってことにしちゃってんのかな?キャバクラで働いてる子、ホストクラブで働いてる子、日雇いバイトを常勤のごとくやっている子、自宅でアフィリエイトとかでガッツリ、または細々とでも、稼いでいる子。そういう若者たちも全部ニートの数に含まれてるのかな。

恐らくそうだろうな。個々人の生活実態なんか把握しきれっこないんだから。

多分、個々人に接触して本当の数字を出せば、ニート数はこの半分かそれ以下に減るんじゃないかな。

第一、世間には勘違いしている人が多いけど、ニートの暮らしってそんないいもんなワケないんだから。誰だって金欲しいし、男なら女抱きたいし、女ならオシャレしてモテたいし。

だから社会の底辺では小銭稼ぎにあくせくしてる若者もいっぱいいるし、ヤクザなのか堅気なのか自分でもよく分からないような中途半端な状態にある若者もいっぱいいるし、税金は女子には課されないものかのように勘違いしたまま働いてる女の子もいるし。

アフィリエイトみたいな稼ぎ方だって、がっつり稼いでちゃんと法人化すれば世間的に仕事として見られるけど、それまではたとえ月に50万稼いでいようと世間的に見たらニートにしか見えないわけだし。遊んでいるようにしか見えないわけだし。

社会から逃げてるわけじゃなく、貯金を切り崩しながら本気で小説家として食ってくことを目指してるような人も、こういう統計を取るときにはニートとして数えられてるんだろうな。

何らかの“師匠”の下について、師匠から小遣い程度だけもらいながら修行しているような若者も、やっぱりニートなんだろう。こういう統計では。

日本には、何かビッグなことを考えてる若者に対して、持てる物が「投資」するような、そういう文化ってほとんど無いんだから、あまりニートニートって騒がない方がいいと思うんだよね。

投資を受けられない分、何か事を起こす・事業を興すには、傍からはまるでニートかのように見える「社会の水面下で必死に努力し続ける日々」が必要になってくるんだから。「出資を募って、資金を確保してからがスタート」っていうのがスタンダードではまだないんだから。

毎日必死こいて、家に篭ってガリガリとコードを書き続けてるような若者とか、そういう若者が「周りの目が辛い」「近所から白い目で見られる」ような空気を作っちゃマズイと思うんだよね。

んなことしてりゃ、国民全体までもが官僚的・公務員的な思考に陥って、創造性もクソもなくなっちゃうと思うんだ。

確かに「どこかの企業に勤めて給与所得を得る」って働き方は大多数の生き方ではあるけど、だからって人の生き方ってそんな生き方だけじゃないんだからね。サラリーマンやってると「世の中みんなサラリーマン」かのように勘違いしがちで、サラリーマンじゃない人間の生き方を批判したがる奴もいっぱいいるけど、、ねえ。みんながみんなお前みたいな人間だったら日本経済も文化も芸術も何もかも地に落ちるぞ、ってね。

ではではっ!

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