「水球ヤンキース」で話題の『マイルドヤンキー』とは

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「マイルドヤンキー」という言葉、知っていますか?

フジテレビ系で7月にスタートするドラマ「水球ヤンキース」が話題になっていますが、このドラマは今流行のマイルドヤンキーたちのスポ根、友情、恋愛などを描いた物語になるそうです。

ビジネス系の情報媒体ではここのところマイルドヤンキーという単語が大流行していたので、ビジネス書を読む人はよく知っていると思うのですが。一般では知らない人も多いと思うので、簡単に「マイルドヤンキーの解説」をしてみようと思います。

一応、自分の中にイメージとしてある言葉の定義だけでは不正確かと思い、この記事を書くにあたって「マイルドヤンキーとは」と検索してみました。

すると驚き。なんともうWikipediaにページが追加されているではありませんか。まだ今年に入ってから生まれた言葉のはずなのに(笑)

マイルドヤンキー

せっかくなのでWikipediaから引用させてもらうと

「上昇傾向が少なく地元志向が高い比較的低所得で保守的であり反知性的傾向があるグループ」とされる。また彼らは消費意欲が旺盛であり、ブランド品を好んで購入し、車を運転する(後略)。

まあ、あれですよ、要は「地方の大多数の人」ということです。乱暴に言うと。

世間的によく知られている“特徴”としては以下のようなものがあります。

  • EXILEが好き
  • 地元から出たくない、出る気がない
  • 車が好きで、特にミニバン人気が高い
  • ショッピングモールが好き、またはよく行く

その他にも、

  • 低学歴で低収入
  • ITへの関心やスキルが低い
  • 生活も遊びも地元で済ませたい
  • 小中学時代からの友だちとずっとツルみ続けている
  • 喫煙率や飲酒率が高い
  • できちゃった婚の比率も高い
  • 子供にはキラキラネームをつける傾向にある

どうですか?思い当たるフシがありますか?

東京生まれ東京育ちの人なんかだとこれ全然ピンと来ないらしいですね。私は田舎出身なので地元の友人たちなんかはまさにドンピシャで、イメージしやすいんですけど。

この「マイルドヤンキー」という言葉は博報堂の原田曜平さんという方が生み出した言葉のようで、原田さんの著書『ヤンキー経済』(←Amazonにリンク)が恐らく初めてこの言葉を使った本だと思います。

でもこの本、まだ出版されてから数ヶ月しか経ってないんですよね。今年に入ってからの出版です。なのに瞬く間にこのキーワードは広がって、少し前にもうビジネス系メディアだけにとどまらずNHKでも特集が組まれたりしています。

そして今では、ドラマの登場人物たちを表現する形容詞にまでなっているという。大ヒットキーワード、ですね。

さて、ということで、「マイルドヤンキー」については以上です。

まあ、ドラマ『水球ヤンキース』に関しては学園ドラマでもあるので、厳密にはマイルドヤンキーの定義に当てはまらない年代の子らの物語のはずなんですが。それでも、言葉の意味を知っていれば少しはモヤモヤも晴れるし、そんな人が1人でもいてくれたらこの記事も存在意義があるってもんです。

ではでは、以上ですっ

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