かぐらスキー場で遭難が起きるのはなぜ? – 人気の「山スキー」のコースがあるらしい

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新潟家湯沢町のかぐらスキー場で40代の男女3人が遭難したというニュースがありました。
参考 Yahoo!ニュース – スノボの夫婦ら3人組が遭難か 新潟・湯沢 (朝日新聞デジタル)

で、何年か前にも似たようなニュースがあった気がしたので検索をかけてみたら……ありました!2010年にも今回の遭難とそっくりな『かぐらスキー場で40代の男女3人が遭難』というニュースが。
参考 お山へ行こう!のブログ ボーダーの遭難、やっぱりバカだった

また2014年2月にも同スキー場で遭難の疑われるニュース報道がありました。
参考 heavysnowker.com

(ニュースサイトでは古い記事は削除されてしまうため、個人運営サイトの記事を参照)

で、気になったのが「なぜかぐらスキー場ではこうも遭難事故が起きてしまうのか?」ということ。やたら危険なコースでもあるのか?なんて不思議に思ったのですが、どうも原因はそうではなく、「人気の山スキーのコースがある」からのようです。

かぐらスキー場の山スキーは人気が高いらしく、そこで遭難事故が起きているもよう

山スキーは、人工的なゲレンデ(いわゆるスキー場の意)ではなく、自然の山で行うスキーのことである。

山スキー – Wikipedia

そもそも筆者は「山スキー」なるものを知らなかったんですが、上級者は普通のコースでは飽き足らずに自然の山に入っていってしまうんですね。そりゃ危ないのは当然だわな、と思わずにはいられないです。

で、2010年に起きた遭難事故の際の記事によると

十日町署によると、さいたま市桜区白鍬の自営業谷川大輝さん(40)、同市浦和区針ケ谷1丁目の会社員白田剛史さん(40)、千葉県流山市南流山2丁目の歯科衛生士西川智恵さん(40)の3人は6日昼ごろ、ゲレンデから山スキー用の登山道に入った

お山へ行こう!のブログ ボーダーの遭難、やっぱりバカだった

とのことで、自然の山に入っていくには普通のコースから途中で横にそれて入っていくようです。
これは何とも…名前が「遭難」の文字と一緒に報道されてしまうスキー場側としては迷惑極まりない話ですね(苦笑)

山スキーではちょっとしたことで遭難してしまう可能性がある

で、遭難する時というのは

神楽ケ峰の人気コースをスキー場に向けて滑走するつもりだったが、霧に巻かれて道に迷ったという

お山へ行こう!のブログ ボーダーの遭難、やっぱりバカだった

てな感じで、悪天候だとか何だとかの特別な悪条件が無くとも、霧に巻かれてしまう程度で時に遭難もしてしまうようです。

かぐらスキー場は全然危なくないじゃん!

「かぐらスキー場で遭難」なんてニュースを聞けばつい一般人としては「危険なゲレンデなのかな?」とか不安を感じてしまいますが、どうやらそんなことはないようです。山スキーがめっちゃ危険なだけ、のようです。

まとめ

「なんか前にも似たような名前のスキー場で遭難事故あったよな?」という引っ掛かりから今回ちょっと調べてみましたが、最終的にわかったのは「遭難事故のニュースで名前が出てしまうスキー場がかわいそう」ということ(笑)

山スキーなるものを楽しむことは別にご自由にどうぞという感じですが、せめてどこか別のルートから山に入れないものなんですかね。ニュースでスキー場の名前が出てしまう以上、遭難したらもうそれは営業妨害そのものじゃないかと思いますよ。

とりあえず今遭難されているお三方には、文字通り命がけでとにかく生きて帰ってきてもらいたいですね。でないと本人たちやその家族も悲しいだろうけど、スキー場も余計に悲しいと思いますので。

ということで、お三方の無事を祈りたいと思います。ぜったい帰ってきてください。

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